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ついに…マイラー

 2018/5/19-20、トレニックワールドin彩の国。結果を先に書きます。やっと100マイルのトレイルレース完走を果たせました! ここまで多くの方々からの励まし・見守り・応援をいただき、ありがとうございました。練習でも本番でも、ともに走れる仲間がいたことが、私には最大のアドバンテージだったかもしれません。

計画


 仕上げの実走で書いた通り、北ステージ8時間、南ステージ(前坂)12時間、南ステージ(周助山)15時間を目安にします。3周目はほぼ走れない予定なので、1・2周目で少しでも貯金を作っておくことがポイントになります。
 エイドごとの時間だとキリがよくないので、00分・30分での通過点を外さないようにゼッケン裏にメモしました。2周目がちょっとチャレンジング。

ゼッケン裏にメモした通過点の時間
ステージ経過時間地点
北ステージ
2.0h新柵山
4.0h笠山神社(下社)
6.0h刈場坂峠
8.0hサンピア
南ステージ(前坂)
1.0h大高取山
2.0h関八州見晴台(谷筋入口)
3.0h森坂峠
4.0h豆口峠
5.0h飛村
6.0h天覚山
7.0h橋本山
8.0hスカリ山
9.0h山々を望む丘
10.0h幕岩展望台
11.0hサンピア
南ステージ(周助山)
1.0h大高取山
2.0h四寸道前半
5.0h子の権現
7.0h周助山
9.0h天覚山
10.5h北向地蔵
12.5h桂木観音
14.0hサンピア


経過


北ステージ


 スタート。サハラ仲間のNさんが先頭で飛び出す。この人のスピードにはいつも感心する。引っ張って行ってもらおう。後ろからもう一人のサハラ仲間、Hさん。「いつもの試走メンバーですね」と声をかけられる。確かに…僕らはこの日のために埼玉の奥地に通いつめていたのだった。
 サンピアの裏山、後続の選手が来ない。気配も感じないほど。スタート前の主催者あいさつ「35時間ありますから焦らないように」ってのを真に受けたんじゃないだろうか。このレースは「たった35時間しかない」のだ。

 ロードに出て最勝寺の裏山へ向かう。ここでようやく見知らぬランナーが後ろから追いついてきてそのまま先頭で走って行く。速い。が、聞いた話ではこの方はその後ロストしてしまったそうだ。やはり試走が決定的に重要な大会。

 くぬぎむらの第一エイドまでに、走力の高い4〜5人に先頭を譲る。彼らも試走はしていないらしく、大楠の手前でミスコースしかかっていた(こっちです!と声をかけながら私が先に立ったが、大築山からは先に行ってもらった)。
 Nさんがどこかで計測用のリストバンドを落としてしまったという。が、エイドごとに本部に報告を入れてもらえば失格ではないとのことで継続。よかった。
 くぬぎむらは1h35ほどでに到達。去年もこのくらいだったな。いつもならトイレは行けるときに行っておくのだが、ここで寄るとグランドを横切る分時間ロスになるので、新柵山を降りた西平運動場の道沿いトイレを使うことにして出発。

 新柵山への登りではNさんについていけないが、2時間を予定していた山頂を1h47で過ぎる。いい調子。
 山を降りてトイレに立ち寄っていたら、先頭集団が後ろからやってくる。どこかでロストしていた模様。やはり試走が(以下ry
 慈光寺の第二エイドでNさんにも追いつく。

 出発してすぐ登りでは離される。都幾山は黙々と一人で登る。金嶽では後ろから一人追い着いてきたので、山頂から先を譲る。

 笠山歩道(砂利林道)。なんとか根性で少しでも走ろうとしたが、山の神みたいに軽快に走り抜けることはとてもできない。わずかに傾斜の緩い10mくらいを走ってはまた歩きに戻す、という繰り返し。ふと先を見ると、Nさんも歩いていた。彼が歩くほどの坂なのだった。

 やがて山腹を横切るようにしてロードに出、笠山登山口手前の公衆トイレに着く。水道で頭を濡らしてすぐ出ようとしたら、トレニックワールドのOさんが車で到着、いなり寿司を届けてくれた。慈光寺エイドで準備が間に合ってなかったのだろう。ありがたく一ついただき、Nさんより先に出発。

 笠山神社下社は3h30で通過、30分の貯金ができた。山頂までの辛い登り、誰かに抜かされたかもしれないが、ひたすら一人で登っていたイメージしかない。ただ覚えているのは、頂上直下の石段を登る途中、見上げると先に着いた選手が次は左右どちらに行くのか一瞬迷っていた姿だけだ。

 笠山峠へと下り、ハイキングコースを堂平山へとつないでゆく。堂平山の第三エイドでトイレから出てくると、ちょうどNさんが到着したところだった。順調そうだ。どこかでFacebookに投稿して彼の速報タイムが出てないだろうけど心配ない、ってことをみんなにお知らせしてあげよう、と思う。
 白石峠から川木沢の頭への木段をバックにセルフィー撮影、高篠峠から大野峠上のパラ発着場へ向かう木段を歩きながら投稿。実際に近くにいるわけじゃないけど「一緒です」ってタグ付けしとけば私の知らない人にも伝わるだろう。

 カバ岳から飯盛峠への区間では、最終総合2位となった選手と前後して進んでいた。そんな実力者とは知らず「予定通りのペースですか?」と聞いたら「よくわかってないです…」との答え。それで結果が出ているんだからやっぱりすごい力のある人だったのだ。

 6時間を予定していた刈場坂峠は5h27で通過、30分の貯金をキープ。これで北ステージ8時間以内は見えた。

 飯盛峠からサンピアまでは終始一人旅。サンピアに近づくと、入口に誰か立っている。スタッフかと思ったら、見覚えが…サハラ同期の女性ランナーYさんでした。急遽応援に駆けつけてくれたようです。
 7h15でサンピア到着。エイドではこれまたサハラ仲間のUさん(DNSながら予定通り同室で前泊していた)が普通にエイドのスタッフとして働いている。なんだか嬉しくなる。

 1時間もすればNさん・Hさんも、仲間の歓迎を受けられるだろう。

通過点の時間 予定と実績
ステージ経過時間(予定)地点実績
北ステージ
2.0h新柵山1.78h
4.0h笠山神社(下社)3.5h
6.0h刈場坂峠5.45h
8.0hサンピア7.25h


南ステージ(前坂)


 20分ほどでシャツを替え(早くも2回転倒してた)、補給食を詰め替え、トイレに寄って出発。リスタート時刻は14:35。この間に、ほぼ休みなしで4〜5人が先にリスタートしていったようだ。
 ロードを五大尊に向かう途中、車で観戦?していたカップルから塩レモン飴をいただく。気持ちがありがたい。
 サンピアのエイドではスポーツドリンクがなかったので、五大尊の自販機で購入。こういうことも試走に来ないとわからない。やはり試走が(ry

 最初の目標地点、大高取山は0h56で通過、桂木観音エイドには1h05で到着。全く問題ないが、ここから関八州方面へと続く四寸道の登りを1時間弱で行けるかどうかが大事なところだ。

 まずは火の見下方面へと緩い下りトレイルを走って行く。メインルートを左に外れて、今年から変更になった山腹を下って行くと前方から2人連れの選手がやってくる。一人は昨年の完走者・Yさんだ。山腹に外れるところを見落としてメインルートを進んだ結果、次の矢印の指示を勘違いしてこちらに戻るように入ってきてしまったらしい。やはり試走(ry

 四寸道へと向かう横吹峠で二人を引き離し、ちょうど2時間程度で関八州見晴台の入口へ到着。谷筋を登りながら補給食を摂る。見晴台の直前で、先ほどの二人のうち一人が追いついてきた。まったく姿も見えていなかった距離を、あの登りで追いついてくるとはすごい人だ。

 関八州見晴台を下るところから森坂峠を登りきるまで、彼とは同行することになる。私が先に立っていたので、パノラマコースなどでは下りでちょっと無理をしてしまった。この辺りで左膝の痛みが出てくる。
 北ステージでは早めに痛み止めを服用していたので全く痛みを感じることなく走れていたのだが、そろそろ薬の効果も切れてきたのだろう。あと1回分しか持ち合わせがないので、しばらく我慢することにする。子の権現から先の下り区間が多くなるところで薬を効かせたい。

 森坂峠を登りきったのは3h20だった。計画よりは遅れたが、貯金もあるし誤差の範囲だ。

 子の権現までは痛みをこらえて歩き続ける。登りなので走ろうとしてもそう変わらないスピードだろう。これが後ろからガンガン抜かされたら相当焦ると思うが、幸い誰もこない。
 例外はさすがの完走者Yさんだ。子の権現ではしっかり追いつき、追い越していった。

 子の権現で痛み止め服用、自販機でドリンク補給、ライト点灯。4h25ほどで豆口峠を通過。下りが気持ちよく走れないと、竹寺が遠く感じる。
 竹寺エイドで「痛み止めってどこかで手に入りますか?」と聞いたのだが、ないとのこと。サンピアに戻ったら3周目は湿布を貼って凌ごう。「膝が痛い?気のせいですよw」ってエイドのスタッフも言ってるし。
 「先の2人が出たのはついさっきですよ!」との声に送られて出発したが、その後はついに追いつけず。

 薬が効いてきたようで、飛村への峠や飯能アルプスの下りはさほど痛みを気にせず進めた。飛村を5h30、天覚山を6h30に通過、ちょうど30分遅れということだ。もともとが15:00リスタートで間に合うように、さらに1時間短めの計画にしていたわけだから、まだ計画の範囲内だ。

 天覚山の山頂で、異物を除去してシューズを履き直す。補修箇所が崩壊しそうだ。「これは…3周目はビブラムだな。姿勢や足置きに注意した方が膝にも良いかもしれないし」と決断。その間に一人が先に通過していった。
シューズはボロボロ

 東吾野駅のトイレに立ち寄ってから吾那神社エイドへ。山頂から駅まではだいたい30分で降りてくるのが私の標準なのだが、5〜10分ほど早く降りてこられたようだ。眠気を警戒して、エイドでの補給も最小限にして出発。結果、橋本山は7h20通過と少し持ち直してきた。

 このあたりからサンピアまでの標準タイムはだいたい把握している。吾那神社からユガテまでは約30分、北向地蔵までが約30分、そこから桂木観音までが1時間30分、最後に幕岩経由でサンピアまでが1時間30分。つまり合計4時間で、サンピアまで帰れる範囲に来たということだ。
 ただ、今日は夜間走であり、北ステージの疲れがあり、膝が不完全なので、もう少しかかるかもしれない。

 実際は、スカリ山8h00、山々を望む丘9h00、幕岩展望台10h10、サンピア到着11:02と、申し分のない進行。これらのポイントをクリアしていくたびに、行ける!行ける!と確信が強まる。

 一本杉峠の手前では、途中私を抜いていった選手がしばらくして引き返してくるということがあった。身支度しているときに、予備のライトを置いてきてしまった、とのこと。「これですね!持ってますよ」十二曲の手前のロードでたまたま見つけて、拾ってきてあげてよかった。よく戻ろうと思いましたね、と聞くと、「一応レギュレーション(二灯必要)違反になるので…」とのこと。なんかみんないい人だ。

 そんなこともあり、サンピアまでの残り区間で一番辛かったのは、みんながよく言う「吾那神社から桂木観音までの長い無補給トレイル」ではなく、最後の大高取山からの長い下りトレイルでした。膝の負担が…。それでもサンピアに戻れば湿布が貼れます。

通過点の時間 予定と実績
ステージ経過時間(予定)地点実績
南ステージ(前坂)
1.0h大高取山0.93h
2.0h関八州見晴台(谷筋入口)2.0h
3.0h森坂峠3.33h
4.0h豆口峠4.42h
5.0h飛村5.5h
6.0h天覚山6.5h
7.0h橋本山7.33h
8.0hスカリ山8.0h
9.0h山々を望む丘9.0h
10.0h幕岩展望台10.17h
11.0hサンピア11.03h


南ステージ(周助山)


 湿布を貼ってタイツを履き直し、補給食を詰め替え、シューズをビブラム5フィンガーに替えて出発。リスタート時刻は02:05。
 「今から14時間で…午後4時くらいには帰れるな!」とUさん。いやいや、俺ほぼ全線歩くんですよ、これから。15時間がギリギリでしょう。多分Nさん・Hさんには抜かれるはず。
 最後の一周、走れる限りは走りますが、基本的には早歩きレベルでの完踏を目論む。

 大高取山1h10、四寸道前半2h05とほぼ計画通り。湿布薬というのも結構効くものだ。

 時刻は明け方、関八州見晴台に登って行くと風が冷たくちょっと冷える。高山不動エイドでホットコーヒーを入れていただく。ここからしばらくはレインウェアを防寒用に着込んで走行。

 子の権現5h15、ここでトイレ利用。
 竹寺には6h02で到着。この辺から、最後の一周に力を残していたランナーたちに次々と抜かされていく。
 竹寺出発時には、すぐ後ろをついてきた二人連れに「道わかりますか?」と聞かれ「もちろん」と普通に答えてしまった。わかることはわかるけど、もう先導するスピードは残っていない。仁田山林道よりも手前で「この先はこんな感じの尾根道です、お先にどうぞ」と先に行ってもらう。

 周助山までの尾根道、痛みがなければ気持ちよく走れるトレイルなのだが、辛い歩き通し。それでも周助山に7h20で到着、何とか完踏ペース。

 原市場の住宅街に降りると、駅伝アンカーを含む数人が追いついてくる。素晴らしいスピード。高山の登りで先に行ってもらう。

 高山への登りがきついのはもちろんだが、普段はあまり気にならない天神山北峰へのアップダウンが堪える。それに耐えて種木へ降りると、ご褒美が待っていた。なんと私設エイドが! ガリガリ君をいただき、リフレッシュ。ここでさらに二人に抜かされるが、天覚山の頂上まではなんとかついていけるペース。ここはそれだけスピードの出ない、直登ルートだということだ。
 頂上では一人が写真を撮ってくれた。ここで8h50、なんと計画よりも早く山頂に着いていた。

 吾那神社には9h24で到着。あとは前述したようにだいたい4時間あればサンピアに帰れるはず。計画は北向地蔵までの登りを30分多く見積もっていて、実際10h35だったので、これはほぼいい読みでした。

 桂木観音エイドには12h34で到着。トイレを利用、洗顔とかぶり水でだいぶリフレッシュ。ここまではやや脱水気味で本当に足が動かなかったのが、ピコピコハンマーで気合いを入れてもらって出発すると、あれ?下り坂をちゃんと走れる。
 濡れタオルを首にかけたのがポイントでした。首筋や脇の下を冷やそう、という基本でしたね…。

 トレイルに入る手前、後ろからクルマがスーッと近寄ってきた。応援の声をかけられて驚愕、NさんとHさんが乗ってる! なんと二人とも事情があってリタイヤしてしまったとのこと。走力十分、2周目まで完全にこなしていながらのリタイヤ、その無念さは察するに余りあるが、いくら書いても書ききれない。二人がそれぞれ消化し、来年に繋げていくのだと思う。

 最終ゴールのサンピアまでも、六角ベンチ付近、大高山からの下り、住宅地に出たところなど、何人かに抜かれながら進む。ここを全力でスパートかけられたら最高なんだが、残念ながら…。

通過点の時間 予定と実績
ステージ経過時間(予定)地点実績
南ステージ(周助山)
1.0h大高取山1.17h
2.0h四寸道前半2.08h
5.0h子の権現5.25h
7.0h周助山7.33h
9.0h天覚山8.83h
10.5h北向地蔵10.58h
12.5h桂木観音12.56h
14.0hサンピア14.52h


 最後はサンピアにクルマで先に戻っていたNさんたちが出迎えてくれる。33時間36分、28位でのゴール。
 決めのポーズも何もなく、ただただやりきったという感覚。もちろん嬉しいのだけど、まだ何か先があるという感覚。

 これは最後に全力でゴールに向けて駆け抜ける、ということができなかったからなのか、それとも、仲間と一緒での完走が果たせなかったからだろうか。

 答えはまだきっと先にある。

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仕上げの実走

 2018/4/27(金)の夜から南ステージ(前坂コース)夜間走、続けて4/28(土)は南ステージ(周助山コース)を東吾野まで。翌週5/6(日)には北ステージを笠山まで。いずれもサハラ仲間とともに、最後の実地練習してきました。結果は下記。

仕上げの実走記録
日付コース距離(推定)所要時間備考
2018/4/27【越生駅から】南ステージ(前坂)201853.3km10:18:15夜間走
2018/4/28南ステージ(周助山)2018【東吾野まで】36.2km9:25:24
2018/5/6北ステージ2018【笠山まで】26.7km4:22:36

 夜間走のスピード練習は目標(10:30)達成できたけど、後半はこの1ヶ月で痛めた左膝が…。これは本番まで休養回復をしっかりやるしかない。

 そんな状態で、連続で南ステージへ突入。ほぼ早歩き・ときどき小走り、という程度で進むことになったけど、これが実際の3周目のちょうどよいシミュレーションだった。時間はギリギリでも、14~15時間必死で動き続ければ回りきれる気がします。

 この結果、3周目に15時間を確保しておくため、1周目8時間・2周目12時間を目標として完走を目指すべきだろうと判断。

 日を改め、北ステージ(1周目)を8時間で回るための前半のスピード確認へ。目標(4:10)より12分遅れで笠山山頂へ到達。結構必死で飛ばしてもこのざまですが、調子が良ければ後半(下り基調)で取り返せる範囲か?

 もうあとはなるようにしかならないので、しっかり休養とイメージトレーニングして臨みます。

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やっと最適なウエストポーチを手に入れた

 奥三河パワートレイルでは、この方式でスマホ(とバッテリー)を腰につけていたのだが、走行中のずれが気になっていた。やはり体にぴったりフィットするランニング用がいいようだ。

 購入候補はUltrAspire。

 なかなかよさそうだが、バックルでグッと締められないところが気になる。

 そこで選んだのが、mont-bellのクロスランナーポーチ。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クロスランナーポーチ M ( 品番 #1123875 )
価格:2916円(税込、送料別) (2018/5/9時点)


 これなら締められるので私好み。メイン荷室にはiPhone8とバッテリーを重ねて収納できる。

 実際使ってみると、サブ荷室も小銭や塩タブレットを入れておくのにも使えてかなりよい。全体の荷重を考えて、荷室を前にしても後ろにしても安定して走れた。本番もこれだな。
※防水性は皆無。ビニール袋併用かな

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第4回奥三河パワートレイル

 本番前に最後の調整レース…というには余りもハードなレース、奥三河パワートレイル。

 ハードなコースで関門が厳しく完走率が低い。ただし、スパトレイルのようにひなびた温泉街で、すごくいい大会だと聞いて参加。
 目標は彩の国に向けて、
  • 最後に自信をつける
  • 軽く速く走り、厳しい関門を突破
  • 登りで足を止めず、リズムを維持

  •  具体的には
    • 上位10%に入る(いつもは20%前後なので)
    • 10時間を切る(昨年のスパトレイル72kmを目安)
    • 時間内完走(しないとおうちに帰れない。僻地w)


    • コースの概要

       愛知県の最高峰からスタート、長い下り区間を経てからが本番。
       彩の国に例えると、
      前半
      北ステージを笠山峠からスタートして飯盛峠からサンピアへ下る(下り区間はもっと長い印象)
      後半
      続けて飯能アルプスを前坂〜天覚山〜前坂の往復(斜度はもっとキツイ感じ)
      クライマックス
      最後に関八州見晴台に登って降りる

       …急登、階段、田舎の舗装路、砂利林道、など70kmに満たない距離によくこれだけ詰め込んだな、という感じ。

      経過

       トイレに並んでいたため、かなり後ろからスタート。最初の茶臼山登りは列になったけど渋滞というほどではなく通過。アップダウンを繰り返しながら順調に順位を上げていく。振り返ればAS1までに450人抜き。ここで鹿ジャーキーをいただく。
       経験者のアドバイスどおり、長い下り区間では後に備えて足を温存、何人かに抜かされるが後を追ったりしない。地図が配られないのであまり把握できていなかったが、下り途中のAS2は意外に早く通過できた。
       下りきってからのAS3への登り返しも歩かずに進んでいたら、エイドに来合わせた石川弘樹さんに「抑えて抑えて」とジェスチャーで指導される。まあ、帰りの都合もあるので…。

       ここからが険しいアップダウンの続く本番。登りでも足を止めず、気持ちだけでもリズムよくクルクル回していく。トレイルの状態はよく、走りやすい。10時間を切りたい、という目標はあるものの、ペース配分を考えるほどの余裕はなく、無心に出力80-90%くらいのイメージで進んで行く。
       何度もアップダウンを繰り返し、偽の頂上に騙される、ということ自体には彩の国の飯能アルプスで慣れているが、それよりも一つ一つの高低差が大きい。次第に筋肉が固まってくるので、ときどき屈伸でこわばりをほぐす。
       AS4ではスポーツドリンクがなく水の補給だった。塩分を摂りたくてしし汁をお代わり。おにぎりをすすめられたが、空腹ではないので遠慮する。※定期的に塩タブレットはとるようにしていた。脱水対策はうまくいったと思う。

       最後のAS5を過ぎてあとはラスボスを残すだけ、と思ったら、そこからが長い。棚山高原からの急降下、鳳来寺山への登り返しで、だいぶ足を消耗。鳳来寺山だけが木の根や石段で走りにくい。頂上からは下りだけかと思いきや、最終関門の東照宮からはまだ登らされる。関門では9:30ちょうど、10時間はギリギリか? トイレに立ち寄り顔を洗って頭を冷やす。
       その後「もうあとは下りだけですね」と確認してからも、砂利林道がかなり長い。この辺ではもう膝が限界で、軽快に走ることはできず負傷を避けるようにペースダウン。
       湯谷温泉に近づき傾斜が緩くなると、膝に負担もかからなくなるのでそれなりに走れ、歩いていた選手をひとりパス。最後の橋を渡ってゴールまではラストスパート! とはいえ客観的に見れば全然速くなかったに違いない。
       ゴールでは石川さんが出迎え、完走メダルをかけてれた。「あそこではだいぶ暑さで参っていたようだけど、着きましたね~」ああそうか、そう見えていたのか、坂を止まらずに上るのに必死だっただけなんだが。

       タイムは10:09、10時間の壁は越えられなかったが、入浴しても新幹線で帰れる時間。割引券で温泉につかり、関谷醸造の日本酒を土産に飯田線で帰路に。

      反省点

       この大会は後泊してゆっくり温泉を楽しむべき!でした。

       前日受付会場で買った、スポーツミネラルは結構気に入った。彩の国でも使おう。

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今年も彩の国の公式試走会が始まる

 今週末から、彩の国の公式試走会が始まる。大会の知名度が上がってきたせいか、試走会も人気で、すぐ定員になってしまったようだ。
 私は4回中2回に参加予定。昨年は「とにかくできるだけ試走会に出なきゃ」と思っていたけど、昨年の大会終了後も毎月現地に通っているので、今年はそこまでの焦りはない。自主練のうち、ステージ1周したものだけを抜き出しても下記のような感じだ。

第2回大会以後のステージ試走記録
日付コース距離(公称)所要時間備考
2017/06/10北ステージ201751.0km09:04:59
2017/06/10南ステージ(前坂)201755.0km12:34:03
2017/06/10南ステージ(周助山)201755.9km14:20:23
2017/07/30南ステージ(周助山)201755.9km12:27:02
2017/09/09北ステージ201655.3km09:13:31
2017/09/09南ステージ(前坂)201654.7km13:48:14
2017/12/01南ステージ(前坂)201755.0km12:38:46
2018/01/20北ステージ201851.0km09:56:29調理0:20含む
2018/02/03南ステージ(前坂)201855.0km12:10:51調理・ルート確認0:30含む
2018/02/17北ステージ201851.0km09:17:16
2018/02/18南ステージ(周助山)201855.9km12:12:47ロスト0:40含む
2018/03/17北ステージ201851.0km09:22:53
2018/03/17南ステージ(前坂)201855.0km13:37:58待ち合わせ1:00含む


 しかし、こうやって並べてみると1年たってもまるで速くはなってない…。おまけに、最新の3周分を足し算すると、余裕で35時間オーバーの関門アウトだ。

 ただ、プラス材料もある。
  • 100km以上連続で走っても以前ほどのダメージは受けなくなっている
  • 最新の3周分の足し算から、削れるはずのロス時間を引けば関門時間内に納まる
  • 昨年の補給ミス・眠気対策は身についた

 そして、この1年で新調したのはALTRAのトレランシューズ、KING MT。昨年の彩の国で履きつぶした先代SUPERIORよりはちょっと頑丈、と店の人は言っていたが、私の走り方が下手なせいか、すぐにアッパーは傷んでしまった。スポーツグーで塗り固めてガードして使い続けている。グリップはいいので、もう1足買っとこうかな…?

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ALTRA KING MT
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 今度こそ、何とかなるんじゃなかろうか? 見てろ、モンスター!

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モンスター退治に行って返り討ちにあった話(3)

 モンスターの最後の首。大口を開けてこっちを飲み込もうと待ち構えている。

 力不足でした。端的に。

ニューサンピア埼玉おごせ~桂木観音 桂木観音エイド予定:23:10 実績:23:45

 ともかく1時間は余裕があるので、補給を済ませてしばし仮眠してから出発することに。補給は先ほどと同様のジェル摂取、ドリンクの補充。今回はシューズも脱いで体育館のブルーシートで横になり身体も休めます。外は朝の光、ライトをしまう。04:43に南ステージ二周目へと再出発。隣で寝ていたランナーから「行くんすか!男っすね!」と励ましをいただく。


 しかし、この時点で「もう関門のどこかで引っかかるだろうな」という予感。平地のロードなのにスロージョグでしか進めず。バス通りの公衆トイレに立ち寄り、座るとなかなか立ち上がれない。

 五大尊から山に入るところでは先行ランナーの後姿を視界に捉えたのですが、その後追い抜いたかどうか記憶が曖昧。西山高取・大高取山へのきつい登りで追い越せたとも思えないので、少し追いついたけど結局離されたのか。

 大高取山へ登る途中、ついに桂木観音の関門時刻06:30を回ってしまい、残念ながらリタイヤ確定。力及ばず。

 GAME OVERです。

 自力でサンピアに戻らなければ…来た道をそのまま引き返すのは精神的にきついので、桂木観音経由で火の見下のバス停を目指します。

 桂木観音エイドでは拍手で迎えてくれましたが、自ら「関門アウトですよね」と申告して計測器にタッチ。スタッフからはバスが少ないから幕岩ルートを100kmランナーたちとともに戻れば?という提案もあったが、幕岩経由で大高山を登るより、火の見下に下るだけの方が絶対楽なのでこちらを選択。それに今なら、バスが来るまでいくらでも寝ながら待てます。

 バス停はすぐに発見、30分ほどで越生行きのバスに乗車。トレニックワールドのSさんがリタイヤして同じ便に乗って帰るところだった。中津久根で下車、二人で歩いてサンピアまで戻り、半年間の挑戦が終了した。

 だが、「サハラ以後」は終わらない。このモンスターを追い続けるのだ。

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モンスター退治に行って返り討ちにあった話(2)

 モンスターの2つ目の首に挑む。どうにかねじ伏せるが、こちらのダメージも大きい。

ニューサンピア埼玉おごせ~桂木観音 桂木観音エイド予定:11:00 実績:9:34

 ゆっくり休んで体が休息モードに入るとまずい、と思ったので、事前にエイドでやると決めていたことだけをきちんと済ませてリスタートすることに。ドリンクの補給、クエン酸とエナジージェルの摂取。まだ日が高いのでライトの準備は桂木観音まで先延ばし。軽くふくらはぎを揉みほぐし、iPhoneの充電状態を確認、ネットをチェックしてFacebookに投稿、サハラ仲間へメモを荷物置き場に残して約20分でリスタート。

 それでもやはり休息モードになってしまったのか、走り出しはしたものの、足が回らず、スピードはガタ落ち。しかしまだ時間の余裕はあるのだ。応援してくれた人にハイタッチする余裕も。

 桂木観音まではちょっと時間がかかりそうだったので、五大尊でトイレを済ませつつ数分の休息。

 予想通り、西山高取、大高取山への登りの繰り返しがこたえ、なかなかスピードに乗れない。桂木観音まではリスタート後1時間での到達目標が、貯金を取り崩し1時間15分程度を費やした。それでも北ステージが予想外の出来だったので、焦りはない。

桂木観音~高山不動 高山不動エイド予定:12:30 実績:11:26

 桂木観音エイドでは「まあ去年もここまでは来たからね」などと会話しながら、予定通りライトを準備(まだ点灯はしません)、サングラスのレンズも外します(跳ね上げ式のレンズだが、走ると揺れるのです)。先にエイドにいたランナー、エイド直前で追い抜いたランナーも出発してしまいましたが、気にしません。


 火の見下までは下りなので軽快に。その後、横吹峠の四寸道入口までの登りはほぼ走れず。これは、次の1時間での目標地点までに、1時間15分使っても良いと判断してのこと。もともとは制限時間ぎりぎりペースで3周目の体力を温存しておくつもりだったのだから。

 四寸道に入ったところでちょっと立ち止まってストレッチしていたら、後続のランナーに「まだ半分も来てないですよー」と追い抜かれる。たぶんこの人はここから飛ばして行ったのでしょう。四寸道は実は登りっぱなしなので、ここでも無理に走ろうとはせず。それでも結構な消耗具合。

 関八州見晴台の入口となる谷筋。ここで追いついてきたランナーは足の痛みや疲れで変なノリになって歌ったり叫んだりしていた。ここの登りは軽快に、とはいかず、とぼとぼ歩くような有様だったので、私を励まそうとするノリだったのかもしれません。登りながらハニースティンガーを摂取。谷筋を登りきったところで彼には先に行ってもらい、数十メートル私が遅れてピークへ到達。見晴台にはテントを張っているスタッフ(?)の姿が。

 グリーンラインまではルートを間違えないように気をつけてハイキング道を辿って降下。高山不動エイドでトイレ利用、ここでフラスクボトルの穴あきに気づいたのでペットボトルをいただく。先にエイドで休んでいたランナーが「回復してきました」とお礼を言って出て行くところで私も出発。この方は私より早く南ステージを終えていましたが、そのままリタイヤされたようです。

高山不動~竹寺 竹寺エイド予定:14:10 実績:13:23

 西吾野駅までは下りなので再び軽快に。駅前で後ろから一人追いついてきたので、そのまま二人で森坂峠へ。峠の入り口では関八州見晴台まで一緒だったランナーを追いぬく。「復活したんですね!」「下りだったからね」 歩き続けてさえいれば、ウルトラマラソンには「復活」がある、といわれるが、まさにそんな感じ。さっきまでの元気のなさはどうなったんだ?と思い返すと不思議だ。

 森坂峠を登り切ればあとは尾根伝い。夜間走練習の成果の発揮しどころ、すぐイモリ山左手で先行ランナー2人をパス。その後、記憶では子の権現までほぼ単独走でした。

 子の権現境内は事前の注意どおり、熊鈴とライトをオフにして歩いて中央通路を通過。

 竹寺に向かう途上、一人二人抜かさせてもらいました。このあたりは実力の違いではなくて、夜の下りを慎重にいくか、ここで飛ばそうとする(私)かというリズム・特徴の違いでしょう。竹寺エイドにいる間に、すぐに追いついてこられました。

 竹寺では仮眠テントがあり、数人が休息中。私はトイレを済ませてすぐに出発。

竹寺~吾那神社 吾那神社エイド予定:16:45 実績:16:06

 竹寺を下りきったところと天王山入口までの間は先行ランナーの明かりが見え隠れ。登り区間の間にSOYJOYを食べておく。天王山の下りではその明かりの主を抜かさせてもらう。栃屋谷までのロード区間と飛村への峠では、彼が後ろ数十メートルを追ってきていた。

 飛村でも民家があるので熊鈴は消音。前坂への登りトレイル途中で一人のランナーに追いつく。すぐに道を譲ってくれたので「いいんですか?」と言ったら「言うまでもないよ」と冗談ぽく返されて好印象。この方、私と同じマウンテンハードウェアのゲイターを装着していました。

 前坂から大高山~天覚山も夜間の尾根伝いトレイル。私もサハラのオーバーナイトステージをただ歩き続けたころとは違うのだ。快走できる得意分野になったといっていいでしょう。長い行程で二、三人をパス。

 大高山への登頂中、バサッとジャケットのはためくような音が聞こえ、すぐ近くに別ランナーがいたか?と不思議に思って横を見ると、木の幹にムササビがしがみついてこちらを見ていた。飛んできた音だったのね。

 大岩から天覚山に向かう途中、進行方向から逆に坂を上がってくる女性ランナーNさんと遭遇、どうやら大岩でルートを外れて迷ってしまい、上へ上へと戻ってきた模様。「こっち(今来た方)がルートですよ」と言ってそこから私が先行させてもらう。天覚山の直前では一人のランナーに追いつかれ、振り返ると数個のライトがほぼ等間隔で100~200m後ろに連なっていた。

 天覚山の頂上では腰を下ろしてしばし休憩、予備に持っていたポカリスエットのジェルを摂取。

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 特にここでとる必要性を感じたわけではなく、ザックを下ろすタイミングが他にあるかどうか?での決定。その間に2~3人が通過。頂上には待機していた男性が一人。迷っていたNさんのペーサーらしい。迎えに行ってすぐに出会えたようで、励ましながら先を急いで行った。

 東吾野駅までの急な下り坂は慎重になりつつ、ある程度スピードを出しての走行。駅のトイレで用足し、自販機で予備のドリンクを買おうとしていたら、レーススタッフが「エイドでペットボトルをもらうといいですよ」と声をかけてくれたのでそうすることに決定。

吾那神社~桂木観音 桂木観音エイド予定:19:30 実績:19:15

 吾那神社エイドではカレー風味のうどんをいただき、予備のドリンクも調達。すぐに出発するが、急登で快走とはいかず。ユガテまでの途中、左下の方に明かりが見え、ちょっとだけ右の分岐へのミスコースを疑う。すぐ後ろのランナーに「合ってますよね?」と確認、追い抜いてもらう。

 ユガテあたりでは眠気がひどくなってきたので、途上の水場で洗顔。この間に2人ほどが追い越してゆく。その後もフラフラ歩くような状態。北向地蔵に着くと、先行ランナーが一人ベンチで横になっていた。私も近くの石段に座り込んで仮眠。数分のはずですが、その間に休んでいた人は出発し、数人が通過。

 気を取り直してグリーンラインのロードを出発、スカリ山入口からトレイルへ。ここの最初のピークは登頂しないことになったとの事前情報の通り、案内が左へ巻いていた。直後、スカリ山には登ります。ちらりと夜景を眺めてすぐに降下。

 一本杉峠手前のロード区間には夜中だというのに四輪の走り屋が集まっていた。まあこっちは夜中だというのに山中を走っているわけだが。クルマの明かりを利用してヘッドライトの電池交換をする女性ランナーをパス。この方には鼻曲山あたりでまた抜き返されます。

 北向地蔵から桂木観音までは結構長いのだが、要所(ロード区間、一本杉峠、鼻曲山、鉄塔)を通過点として把握していたので、それほど負担に感じず。逆に、鉄塔(山々を望む丘)から天望峠(林道)までは記憶よりも長い感じ。天望峠でもう一休みしよう、という希望が待ち遠しく感じさせたのかも。

 天望峠のガードレールに腰掛けて、私もヘッドライトの電池交換。まだ点灯していますがちょっと暗くなってきたな、というところ。

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 復路の桂木観音エイド到着時刻は2:15でした。この時点ではまだ完走ペースの予定より15分早く到着していますが、9.5時間でここまで来る予定が11時間をかけているわけで、1時間45分あった余裕が随分減ってしまいました。南ステージの走行は全く予定より遅れていたということです。

桂木観音~ニューサンピア埼玉おごせ サンピアエイド予定:21:00 実績:20:59

 それでもサンピア到着の関門22時間はクリアできそうだったので、落ち着いてトイレを済ませて再出発。

 虚空蔵尊への下りは試走でつまづいたところに気をつけながらクリア、迷いやすいルートも本番はしっかりとした案内表示で問題なし。

 幕岩への登りにかかるとまたひどい眠気に襲われます。危険な箇所ではないので、フラフラと半覚醒の状態で歩き続け、やっとの思いで幕岩展望台に上がり、ベンチに腰を下ろすと、励ましの声をかけながらランナーが通過。すぐ私も後を追います。が、まだ大高取山までは登りなので眠りながらの状態。ここでも近くの杉の木にムササビがいるのを目撃、より人里に近いこんなところにもいるんだな、と驚く。

 大高取山からは下りのトレイルをそれなりのスピードで走行。左への分岐を見落とさないように気をつけつつ。意外とそこまでの距離を長く感じたのはおそらく疲労のせいでしょう。

 自然休養村センターからのロードは普通のジョグのペース。これでちょうど関門の1時間前にサンピア到着でした。

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モンスター退治に行って返り討ちにあった話(1)

 サハラの仲間たちと意気揚々とモンスター退治に臨む。3つの首のうち1つめは速攻で討ち取った。

 少々長いが、思い出せる限りの顛末を書いておく。自分の行動を分析して次につなげるためでもある。次? 来年のモンスター退治ですよ。

ニューサンピア埼玉おごせ~くぬぎ村 くぬぎ村エイド予定:2:00 実績:1:36

 7:00スタート、ニューサンピアの裏山の入口は2コース用意されていた。参加者増に対応したんだろう。何度も練習した手前の階段を上る。それほど込み合うこともなく集団で裏山を走るが、本格トレイルに入ったときに渋滞するとつまらないので、隙あらば前へと詰めて行く。最勝寺までのロード。5分/km程度のオーバーペース。予定よりだいぶ速いが、そのせいで潰れるという気はしなかった。

 雨乞山までのトレイル登りでだいぶ人数が分散、ここまででロストしそうなところは問題なく通過。大楠を過ぎたところで、後続のランナーが大木の姿に驚きの声を上げる。後で登りで追いつかれたとき、「楠にパワーもらってましたね」と少し会話。たしか神奈川の方で、試走はしていないそうだ。

 1時間で到達予定の地点を45分で通過、速すぎると知りつつも「少しだけ多めに貯金を作って、あとを無理せず行こう」と決心。六万部塚あたりでは数人の集団と同じペースだったが、若い彼らが話すスポーツファッション業界の内輪話で気が散る。小築山までに抜かさせてもらった。小築山のピークは登頂せずにすぎる。

 大築山からは普段は一気に下るところだが、数人固まっていたので飛ばしすぎることなく沢まで下降。沢を渡って正面のトレイルにトップランナーがミスコースで進んでしまった。みんなで呼び止める。ロードでの登り途中には、誰かが落とした計測用リストバンドも(届けるために他ランナーが拾っていた)。

 これだけスピードを出せば、くぬぎ村のエイドではだいぶ消耗しているはずなのだが、本番の気合のせいか過去最速で問題なくエイドに到着。予定より30分近く早い。その分トイレの時間をゆっくり確保できた。

くぬぎ村~慈光寺 慈光寺エイド予定:03:15 実績:02:29

 新柵山からの尾根走り、頂上直後だけは尾根の右にルートがそれるのだが、踏み跡を見失いそのまま尾根筋へ。コースはわかっていたので、斜面をそのまま下ってルートへ復帰。後ろをついてきていたランナーには申し訳なかった。

 慈光寺の参道トレイルに入る手前のロードで3時間の予定だったが、45分の余裕を持って通過。慈光寺のエイドはトイレのある駐車場ではなく、その上の石段入口のロードサイドだった。この部分の試走会では、設置予定場所の案内があったそうだ。

慈光寺~堂平山  堂平山エイド予定:5:50 実績:4:29

 昨年は登りの斜度がきついイメージのあった都幾山・金嶽だが、今になってみると登りの区間はそれほど長くもない。自分に登坂力がついたのだろうか。金嶽三角点近くでは、試走会で見覚えのある同年輩のランナーと同行。彼も全コース試走で回ったそうだ。林道横断後の尾根づたい、一瞬稜線上の岩場で行き止まるがすぐに左下のマーキングを確認して復帰。後ろについていた彼が「こっちです!」というのと同時であった(指摘されるとちょっと悔しいw)。

 赤木の集落に降りたところで、トレニックワールドのMさんと合流、「みんなペース早いよね」という意見で一致。赤木から栗山までのロード登りは要所で走りを入れて、数人をパス。ただし、栗山の公衆トイレで水の補給をしている間に抜かれる程度の差だ。

 笠山の登山道登りはさすがに走れないが、着実に進めた。稜線に乗る手前で、予定時間の貯金は約1時間に増えた。サハラ仲間のNさんからもらって予備に持ってきたRedBullを笠山山頂で、飲み干す。空きカンは潰してザックのベルトに装着。この間に、試走会で会ったOさん(女性)他数人が山頂を通過していった。

 堂平山への登りでは一人を追い越した。私と同じアルトラのスペリオールを履いていたので声をかける。ロックプレートは使っていないそうだ。

 堂平のエイドで空きカンを処分、トイレに寄る。土足で入れるようブルーシートが敷かれていたので助かる。エイドでフルーツやチーズを少しいただく。

堂平山~飯盛峠 飯盛峠エイド予定:7:55 実績:6:22

 剣ヶ峰へ登る丸太の階段、登りにくくてあまりいい印象はない。が、特に苦労せずに通過できてしまった。これも慣れなんだろうか。貯金はほぼ1.5時間に達していた。白石峠を過ぎて川木沢の頭への階段と直登、ここはさすがに喘ぎながら登るが、すぐに山腹ルートになる、と知っていると精神的には楽だ。

 高篠峠へ下る防獣ネット沿いでは、先行ランナーが3人ほど戸惑っていた。左の林間にルートが付いているのを知っていたので、先に降らせてもらう。

 高篠峠から大野峠への舗装路も無理なく走れるところは走って行く。ここに限らずだが、試走会で顔なじみのランナーと何度か追い抜いたり追い抜かれたりの機会があった。スタート前にも向こうから見つけて声をかけてくれた人だ。「また会いましょう。ゴールで会えたら最高ですね」と別れたが、彼はどうしただろうか。

 ピークから大野峠への下り階段は、右側の踏み跡ルートを利用、直前のHさんとの試走経験が生きた。

 カバ岳下の岩場通過時、前方からハイカーの一団が来ていた。ハイカーたちは岩場を巻くルートを通っていたので、こちらは予定通り岩場の上を通る。一瞬、足を滑らせて岩角に左すねと左手親指をぶつけてしまった(もうちょっとだけアルトラのグリップ力があるといいのだが)。タイツが破れたが擦り傷程度、大したことはない。

 刈場坂峠までのアップダウンがかなり長く疲れる印象があったのだが、前回のHさん、Uさんとの試走会時点からはそう感じなくなっていた。途中の牛立久保が意外と早く通過できるようになっている。少しだけ空腹を感じたので、SOYJOYを食べておく。

 つつじ山を登りながらハニースティンガーを摂取(1本目はどこでとったか忘れてしまった。たぶん笠山への登りだろう)。ここで私を追い抜いて行ったランナーに「このペース早いんですか?」と尋ねられる。たぶん30番目くらいだろう、というのが彼の感覚。速いです!このままのペースで行ったら15:00すぎにはサンピアについちゃいますよ、と返答。下りでは、左の股関節の違和感が出てくる。最近、可動域を広げようとストレッチしているのが裏目に出ただろうか? ひどい痛みでもないので、だましだまし負担にならないように走る。

飯盛峠~ニューサンピア埼玉おごせ サンピアエイド予定:9:30 実績:7:56

 飯盛峠エイドでトイレ利用。この間に10人くらいに抜かれただろうか。時間の余裕があるので順位は気にせず、馬場への下りも飛ばしすぎないよう抑えながら気持ちよく走る。周囲には誰もいない。

 大築山、小築山を過ぎるところでは終始一人旅だったが、竹林からロードに出るところで1人のランナーに追いついた。再度トレイルに入った谷への下りで一瞬立ち止まって左右を確認していたので、「大丈夫です!合ってます!」と声をかけたら、先に行かせてくれた。

 城山の手前でもう一人に追いついた。向こうは私を覚えていたらしく、「あれ?いつの間に抜かしましたっけ?」と意外そうだ。おそらく飯盛峠のトイレ時間でしょう。「あとは鉄塔すぎて、ロードに出て、残り3kmくらいですね」と確認しながら私が先行。

 城山の下りでは木の根か切り株につまづいて一度転倒。怪我はないが立ち止まろうと踏ん張ったせいでふくらはぎが攣りそうになった。同じところで、先ほど会話したランナーもつまづいていた。

 ロードに出た時点では100m以内に後ろの二人がいたはず。ロストやケガなどの心配は特になかったので、そのまま振り向かずにサンピアを目指す。

 サンピア近くで、買い出しから戻ってきたらしいスタッフと行き合う。「ナイスラン!」という声援に「みなさんのおかげで、辛くて苦しくて楽しいです!」とお礼で答える。

 15:00すぎどころか、14:00台8時間切りという、自分としては驚異的なスピードでの北ステージ一周を完了。まさか、暗くなる前に一周できるとは…。

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サハラマラソン出発前夜の気分

 たった半年間だけど、やるべきことはやってきたと思う。装備も最終決定したし、あとは当日を待つだけです。

 レイドライトのザックにHydrapakのソフトフラスク。お気に入りのジェル、HoneyStinger。補給食にSOYJOY、非常用にクリーム玄米ブラン。
レイドライトのザックにHydrapakと補給食

 脱水を防ぐ塩飴類。走行時間が長いので、疲労回復のクエン酸を混ぜるという芸の細かさ。今回バリエーション豊かなのは飽きない工夫です。
厳選したバラエティ豊かなアメ玉

 非常用のアルミシート、コンパス、地図、スネークポンプなど。サハラマラソンの準備を思い出します。
地図や非常用品、雨具など


 本当に、昨年のサハラマラソン直前のようにドキドキです。完走後の「サハラロス」を実に見事に埋めてくれたトレニックワールドin彩の国。 結果がどうであれ、このモンスターには感謝の気持ちでいっぱいです。

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トレニックワールドin彩の国 本番の1週間前にして装備を見直し

 来週の今頃は本番、北ステージから南ステージに突入した頃でしょうか。
 この期に及んで、まだ装備を見直しています。

 ザックはレイドライトの5L一択。

 この手のやつはこれしか持ってませんから。
 実はこのザックは尻の部分にポケットがあり、背負ったまま後ろ手で小物の出し入れができるのです。ここにiPhone&モバイルバッテリーを収納すれば、ウエストポーチを使わなくて済むかな?

 …いや、試してみたら固い四角の物品は意外と出し入れしにくいです。しかし考えてみれば、iPhoneを持って行きたいのは、「道迷いのときの現在地の推測」(GPSアプリで走行軌跡がわかる)のためなのです。
 これだけ試走を重ね、マーキングも明瞭になっている今、走行中はiPhoneを見ることはないのではないか?

 ならば、iPhone&モバイルバッテリーはザックのメイン荷室に入れっぱなしでいいということになります。じゃあやっぱりウエストポーチをなくす方向で何をどこに入れるか考え直しです。
 そうだ、ここにはマイカップを収納しよう。エイドですぐに出せて便利そうだし。
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 そして、雨具を新調しました。mont-bellのバーサライトです。

 ちょうど今日は雨だったので、外出時に着用してみました。防水性能は文句なし、肌に張り付くようなこともなく大変いい感じです。
 いちばんいいのは本番で雨が降らないことですが、何より軽さが売りのこのジャケット、「余分な装備」という感じが全くありません。

 さらに、レイドライトのボトルですが、最近水漏れが発生するようになってきました。ゴールデンウィーク中に100マイル出場のHさん・Uさんと北ステージを試走したとき、大分漏れがひどくなっていることに気付きました。走行中揺れると顔にかかるレベル。これはストレス&残量不足の不安が募ります。
 これを機にソフトフラスクを試すことにしました。Hydrapakの600mlです。

 あとでこれをザックに挿してどんな感じかJogで試して来ます。

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チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン

 トレニックワールドin彩の国本番まで残すところ1ヵ月。昨日はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、118kmの部に出走してきました。
 前回3/26の伊豆大島(実は初の100kmレース)は冷たい雨の中11:52:05という結果でした。悪天候のわりに12時間は切れたので自信にはなったものの、最後のほうは歩いたりジョグったり、という状態だったので、「コンディションがいい場合の自分の100kmの実力はどのくらいなのか?」という疑問を解消するいい機会です。100km→118km→165kmと目標に近づけていきます。

 というわけで、富士五湖でのひそかな野望は、「歩かない」「可能な限り100km地点でのサブ10を目指す」でした。自信がなかったので、事前には誰にも言ってません。
本栖湖から富士山を望む
 結果、13:27:41で118kmをフィニッシュ。100km地点ではサブ10に遠く及ばず、11:02:30でした。目標の一つ、「歩かない」は達成できたし、良くも悪くも自分の実力を把握できたのでヨシとします。

 トレニックに向けてのシミュレーションとしては、「補給をジェル系のものだけでとれば排泄の回数を減らせるのではないか(根拠なし)」というのもあったのですが、これは失敗でした。仮にその説が正しいとしたら、前日の食事からそうしなきゃだめですよね。途中であきらめ、素直にエイドの食糧をいただきました。

 もうひとつ、本番でiPhoneを装着するために準備していたのですが、今回は既存のNorthfaceのウエストポーチを使いました。これのポケットにもモバイルバッテリーとiPhoneを重ねて入れられるよなあ、と思い。
 私のは青ですが、最新版はこんな感じですね。

 やはり既製品のほうが揺れたりずれたりしなくてよさそうです。これに加えてザックを背負うと、結構おおげさな重装備に見えるけど、まあいいか。

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最後の公式試走会

 これまで4回中3回の試走会に参加してきましたが、今日が最終回、南ステージの後半部分です。

 サハラマラソンX世界一過酷より過酷、の最終日でもあります。疲労がたまってますが、なんとか走ってきます。
 せっかく買ったアルトラの型落ちスペリオールのデビュー戦でもありますし。

 先日の試走会で前を走る何人かがアルトラを履いていて、幅広で良さそうに思えたので。問題なければ本番もこれで行きます。

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新ルート開拓

 年末には、2017年の新コースが発表されました。
 こりゃ大変だ、せっかくルート覚えてきたのに。

 新しいマップが公表される前から、新ルートを推測しながら山中を彷徨する日々の始まりです。
 12/9の北ステージ新コース探索に続き、1/15に南ステージ新コース分までの40kmを8:16、1/29には北ステージ一周を9:55、2/3にはロードto越生(夜間走)+南ステージ一周(計108km 20:13)。
 そして、公式の試走会も3/18(南ステージ新コース分)から始まりました。おかげで地図がさらに書き込みで埋まっていきます

 本日も北ステージ前半の試走会のはずですが、私はここだけ不参加です。次回から全部参加して5月の本番に備えます。今日明日はとりあえず伊豆大島の100km!

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埼玉奥地のモンスターについて

 その怪物は、全長165.6km、体高9488m、全身の73.7%がトゲに覆われていた(オフロード)。しかも気が短くて、その身体に人間たちが取り付いていられる時間はわずか33時間。ちっぽけな人間どもは全員こいつの餌食になるのであった。
 その名を、トレニックワールドin彩の国という。

 世界には他にも同種のモンスターが生息している。たとえば、UTMBと略称される、学名ウルトラトレイルデュモンブラン。これは全長169.4km、体高9889mと、埼玉奥地のものを上回る。しかし性質は比較的温和で、人間がその身体に取り付いていても、46.5時間は貪り食うようなことはしないといわれている。

 日本には、UTMFと略されるウルトラトレイルマウントフジという同族が生息している。こちらは全長約165kmと同格だが、体高は約7500mと低姿勢で、やはりキレるまで46時間の余裕がある。

 この同じ日本のモンスターとの個性の差を、サハラランナーのH氏はこう表現した。
「(埼玉は)13時間も制限時間が短く、2500mも多く登る。UTMFは遊びレベル」
 ちなみに2017年はUTMFは休眠期のようだ。

 さて、埼玉奥地の怪物は2016年に目覚め、挑戦者68人を全て退けた。私も敗退した者の1人だ。
 三つの頭を持つこの怪物の、二つだけに集中攻撃を仕掛けた挑戦者の中には成功した者もいた。が、それでは怪物の息の根は止まらない。

 2017年、奴は再び活動期に入った。全長161.9km、体高8855m、オフロード率73.2%とわずかに小型に変異し、堪忍袋の緒が切れるまでの時間は35時間に延びた。
 それでもなお、UTMFに比べれば「11時間も制限時間が短く、1300mも多く登る」のである。実に倒しがいのあるやつではないか。

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中林のスマホポーチを使ってみた

 先日購入したスマホポーチにモバイルバッテリーとiPhoneを入れて、仕事中・ランニング中に使ってみました。
ナカバヤシのスマホポーチにモバイルバッテリーを収納

 ベルト(付属品ではありません)を斜めに通すと、ランニング中でも揺れにくい位置に装着できてなかなかいい感じです。
縦横のベルト通しとカラビナにありもののベルトを通す

 問題は、防水性かな。取り出しやすい前面ポケット、ってとこは雨だと濡れるだろうから何か対策を考えておこう。
 ていうか、トレニックワールドin彩の国の当日は晴れてくれ。

 ところで、ナカバヤシって昔写真アルバムで有名だった企業ですよね。スマホ関連グッズを作るようになっていたとは知りませんでした。買ったのはこれ↓ではありませんが、結構いろいろ作っているようです。
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【中林製作所】タフレーベル スマートケース Lサイズ DC-48
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 うまく業態転換したってところなんでしょうか。

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バイクも自転車も好きですが、最近は主に自分の足で走ってます。

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